岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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最後の麹

今年度(18酒造年度)最後の出麹をした。

全ての麹を室から運び出し、麹箱も外に出す。こぼれた米を箒できれいに掃き取り、台の上に敷いてあった布もまとめて改めて室内を見回す。

シーズン中は狭苦しくも感じていた場所が広く見える。昔の人に合わせて造られた室内は天上が低い所もあり、作業に苦労させられる。おまけに作業台も低いので腰は痛くなるし、何よりもその室内の暑さが室作業をあまり楽しい仕事にはさせない。

然し、終わってみると寂しい感じもする。

蔵での仕事はまだまだ続くし、これからは搾りや瓶詰めといった作業が沢山あるが、これで明日の蒸しが終わると一段落となる。

気候からも春を感じさせる日々である。


蔵人T
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