岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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1トン甑一本勝負

仕込みも終盤を迎え、蔵では吟醸造りから本醸造の造りへと転換を迎えています。
仕込みの数量は総米1トン以下の小仕込みから総米2200kgの大仕込みへ大きく増加。
それに伴い、甑で蒸す米の量が一回で1トンへとこれまた大きく増加中。
ちなみに当蔵では甑内の蒸し米を取り出すのにスコップを活用しています。
1トンの蒸し米をスコップでひたすら掘り出します。
ひたすら掘り出すのです。

甑の上は40度程度の蒸気が渦を巻き、頭上では巨大な換気扇の轟音がとどろき、湿度は90%を超え、一度甑に入ると全身から汗が吹き出します。まさに地獄絵図。

そんな中でひたすらスコップで蒸し米を掘り続ける。まさに1トン甑一本勝負。

甑を掘り終えた後の冷えた水は最高です。

蔵人W


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