岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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暖冬傾向

私が小学生の頃、確か4年生ぐらいだっただろうか、国語の時間に先生からとある宿題が提示された。それは『あなたが望む世界』という題目で作文を書いて来いというもので、題目に沿っていれば何を書いてもOKというなかなか楽しげな内容のものだった。
小学校4年生の時点で既に、世の中は自分の思う通りにはならないものなんだ、と若干分かりはじめていた嫌なガキであった私にとって、このお題はまさに水を得た魚、バッティングセンターでストレスを球にぶつけるサラリーマンのように、日頃の欲求をその作文に叩き込んだ。
とは言っても所詮小学生、その内容は可愛らしい物で、だいたいの記憶を手繰ると。

『給食のおかずは毎日かしわの唐揚げ』とか
『学校の授業と休み時間の時間割が逆転』とか
『学校まで自転車通学OK』とか
『兄は弟を殴ってはいけない』とか
『お小遣い毎日100円支給』とか
『近鉄バファローズは毎年優勝』とか

一番最後以外はホントどーでもいい内容であり、上段3つは当然叶わず、兄は引き続き弟を殴り、お小遣い制度の導入に持ち込む事すら出来ず、近鉄バファローズに関しては毎年優勝どころか10年に一度のペースでリーグ優勝、結局日本一になれずじまいで球団消滅という体を張った落ちを見せ付けてくれたりで、自分が望む世界っていうのは中々難しいものだと今また再認識していたのだが、しかし!!
一つだけ思いっきり望み通りになった願いがあったりするのだ!!
当時、非常に朝が弱く、朝寝坊をよくしていた私にとって、冬の冷え込んだ朝なんていうのはまさに地獄、布団の中で母の怒号と戦う事30分、やっとこさお目覚めなんて事は日常茶飯事であり、いい加減耐え難い事の一つだった。

故に作文に書いた望みは

『四季が春・夏・秋の三季に減る』

叶っとる場合か

蔵人W
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