岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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匂い

蔵の中には、色々な匂いが立ち込めています。

仕込みの時間帯には米の蒸される匂い。
麹室には麹の甘い匂い。
仕込蔵には吟醸香。
というのは実は、いい匂いを抜粋しただけでして・・・あまり良い匂いとも言えない匂いも酒蔵の中には漂っていたりします。

例えば・・・
蒸米の中に生米が混入している匂いで、生米臭。→夏の雨上がり、むせ返るような土の匂い。
モロミの初期に出てくる匂いで、硫黄臭。→ようするに、卵の腐った匂い。
麹を製麹する際に出てくる匂いで、ツワリ香。→臭くなる一歩手前の靴下の匂い。

ちなみに一番鼻に付くのは人がつける香水の匂い、こればっかりは酒蔵には不必要な匂いなんですよねー、吟醸香の香水とかならまだマッチするのかもしれませんが・・・。

蔵人W

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