岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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我が子のように

お酒に使用する時は『蒸す』のだ。炊くのではない。

炊くのと蒸すのでは大きな違いがある。 
食べれる状態になった時の水分%に大きな違いが在る事は
想像出来るだろうけど、その味の違いといったら一目瞭然。

蒸す方が断然淡白に感じる。蒸した方がお米の色が明確に分かる。

蒸す事によって養分を中に閉じ込めてしまうのだろう。
小龍包のように・・・

蒸しは我々にとって生きるか死ぬか?(言い過ぎだね)
これは良い麹を作る→良い酒母を作る→良いモロミを作る→
良いお酒になるという方程式を成り立たせるかなり重要な部分なんです。
お米を洗う事と蒸す事。かなり気合入れて手作業します。

ちなみに今日は雄町45%を洗いました。
米の品温が4.5℃だったので、洗米の水温を4℃にして洗いました。
明日の朝、甑(こしき:お米を蒸す道具)にお米を入れます♪
勿論、寒い日が続いているので夕方には寒がらないように布団をかけてあげます。

まるで我が子のように・・・
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