岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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蔵見学

東京から『からく』さんが蔵見学に。

朝8時に東京を出て名古屋経由で瑞浪まではるばる来てくれた。造りの忙しい時期に申し訳ないと大変恐縮されていたが、我々蔵人にとって蔵を知ってもらい、我々の造る酒を知って貰える事は大変ありがたい事である。

実際、余り好ましくない蔵見学者達もいるのは事実であるが。こちらが案内してもいない部屋へずかずかと断りも無く入って行き、外部からの雑菌をばら撒いて行く。それは見学者だけでなく業者関係者でもいる。酒造りにおいて雑菌は大敵である。昔は殺菌方法が徹底していなかった事もあり、雑菌に侵された蔵が潰れて行くという事がしょっちゅうあったらしいし、今現在でもその恐れは大いにある。

であるから我々のお願いに従って見学して頂ける訪問者は大歓迎である。蔵人がどんな道具を使用して、どんな米を使い、どういったスケジュールで酒を造っているかを知って貰うには、実際に見て頂くのが一番判りやすいと思う。そして、杜氏や蔵人がどんな思いで酒を造っているかを聞いて貰えるのは、蔵見学の時か酒の会などの時しか機会はないと思う。

酒の旨みだけでなく造りての思いも一緒に伝わる事が蔵人にとっての最大の喜びでもある。

『からく』さん、今日は訪問ありがとうございます。次回は是非、蔵体験を泊り込みでチャレンジしてみて下さい。

蔵人T
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