岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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酒蔵の音 ver .2

以前酒蔵の音についての続編。

今日は私が酒蔵の中で好きな音、嫌いな音について個人的な
見解で発言させて貰いますね。

①好きな音はやはり醪(もろみ:醗酵中のお酒)や酒母の醗酵する音。
静寂な中で微生物との永久の対話が出来ます^^

②次も醪なんだな、醪に櫂(かい)入れをしている音。
無音状態で櫂入れするのですが、たまにタンクに櫂棒の頭が
コンッとあたる音がとても情緒ある音で心地よい。
侘寂の感覚のある日本人として生まれて良かった

③酒袋から滴り落ちるお酒の音。音の変化が楽しいし此処までの長い道のりを思い返し一層心をくすぐられる音です。

④賄料理が作られている音。これが最大の楽しみになってきたら
もう立派な蔵人!?

嫌いな音は・・

機械音。搾り機や蒸米を送る送風機の音。非常に役に立つ代物ですが
無機質で音からのストーリーが楽しく無いのだ。
とは言いながら、起きている時も、寝ている時も音には気を張って
いる。少しでも変化があったら様子を見に行く。
そう、僕らは全ての感覚を使って仕事をするのだ。
話しがそれるので・・・

蔵の音・・・何時の日か酒唄を口ずさみながら菌達と対話できると良いなぁ
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