岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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シャバの空気

10月から4月までの半年間、我々、中島醸造製造部に所属する蔵人三人は
蔵内に軟禁状態になります。
と言えば語弊がありますね、もちろん外出するも外泊するもOKなんですが、そんなことしている暇が無いというのが現実・・・
しかも衣・住は広敷(ひろしき)と呼ばれる蔵人専用の住まいが完備され
食は昼は弁当、朝・夕は社長夫人のお手製賄い飯を堪能できるとあっては、外に出る必要が無いというものです。
ですから、『あ、そういや1ヶ月間蔵の外出てねえや』なんていうセルフ軟禁が必然的に起こってしまう訳なのです。
1ヶ月ぶりに吸うシャバの空気。
皆さん想像できますでしょうか?
僅か人口4万人の瑞浪市のネオンが目に痛い・・・まるでラスベガス。
近代的な建造物を見るだけでテンションが上がり。
コンビニの店員さんとのマニュアル通りの会話に愛を感じ。
マクドナルドなんて行った日には、一回りも違うであろう小娘のスマイルに、心の臓をものの見事に撃ち抜かれたりしてしまうのです。

もはや浦島太郎状態。
恐るべしセルフ軟禁。

まあ、それだけストイックに酒造りに取り組める環境があるということに深く感謝ですね。
特に賄いを作ってくれている社長夫人には頭が下がる想いです。美味しい晩御飯が食べられる、この幸せは何事にも代え難い事です。
感謝、感謝!
また唐揚げ作ってくださいねー!!!

蔵人W
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