岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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嬉しい表現




ワインの世界では(詳しい現状は知らないが・・)味わいの表現方法がとても美しいと感じる。


たとえば、新緑の牧草地の香り・・円熟したナッツがローストされた・・・など。





日本酒も良い部分を見つける方向へ行くと良いなぁ~と思っておりますが・・・







まあ、そんな事を以前から思っておりましたが、去る先週の土曜日に、ある酒販店さんが



とっても美しい(というか、おいらが嬉しい表現だと感じているだけか?)表現をされた。




我々蔵人は、仕込の期間ともなると睡眠時間が限りなく少なくなるわけで、おのずと作業時間も


タイトになる。だから誰が何をすべきか、誰が何をやっているのか全て把握しながら作業にかかり


作業しながらも、次の作業を考えていたりするわけで・・・





その酒販店さんは、”まるで能を観ている様で、美しかった”と蔵見学の感想を伝えてくれました

能は好きで(詳しくはないが)、洗練されていて美しい日本美学の結晶だぁ~などと思っているものだから、

余計に、嬉しく感じたのもあるが。



自分達のしている事が、かのように表現される事は、心から嬉しい。




こういう一言が、酒造りに厚みを増すエッセンスになるのだ。



来年は、歌舞こうかぁ??



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