岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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奇妙なテンション

超多忙な時間をかいくぐり、更新してなかったブログに向かう・・・

最近の仕込数量(総米)が当蔵で最も大なものが立て続けに続いて
洗米の量が半端じゃない・・・

三人の蔵人で約800KGを手で洗い上げる。
これが数十日間続くとなると、いくら穏やかな人でも変なテンションになる。訳のわからない言葉を発しながら永遠と米を洗い、水に漬け、
引き上げる作業が寒中に行われている様は奇妙としか映らないのか?
それともこの苦労がお酒の味を醸し出していると暖かい眼差しを浴びせるのか?
リアルな描写を体験しない限り想像出来得ないだろう・・・

私たちはそんな奇妙で楽しい時間を醸しています。


追伸:12月18日より新型の甑を利用しての蒸しが始まり、未だに試行錯誤の日々ですが、確実に蒸しは良くなりました^^

米が立ってます。外硬内軟な蒸しになってます。蒸し米の硬さなどの
調節は洗米時の浸漬時間によって(水分%)調節してます。

旧型甑はこの変化を実感する事が出来ませんでしたが、現在の甑は
その調節が非常に明瞭に出る為、麹米、掛米、品種、酒質によって
お米の水分調節をして楽しんでいます♪

変なテンションになりたい方は、是非蔵人体験をしてみて下さい。
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この記事へのコメント

Re: 奇妙なテンション

通りがかりの者ですが・・・

>いくら穏やかな人でも変なテンションになる。訳のわからない言葉を発しながら・・・

文章、面白っ

「変なテンション」へのお誘い。
たまりません(笑

今まで日本酒のこと、まったく知らずにいましたけれど、
蔵人さん達の仕事・・・大変な作業なんですね。



  • 20080126
  • ♦aIcUnOeo
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