岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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冬発見

朝6時の気温が-6度。日中でも3度位にしかならない一日であった。

蔵の仕事の一つに分析がある。毎朝4時に布をセットした漏斗へそれぞれのタンクから少量の醪を採取する。数時間かけて滴ってくる濾液を分析にかける。ボーメ、日本酒度、酸度、アミノ酸度、アルコール度等を測定する。それに応じてタンクを暖めてあげたり、冷やしてあげたりと、酒造りをしていく上で結構重要な仕事である。

その漏斗と布を洗っている時、手がかじかんでいたのであろう、漏斗を排水路に落としてしまった。慌てて追いかけたが排水溝のトンネルの中に消えて行く漏斗。

これは先回りして救出しなくてはと猛ダッシュをした。ちょうど蔵の休憩所になっているところの一部でその排水溝にアクセスできるのでそこで待つ事にした。

1,2分したらやってきた。

うまい具合に石と草の密集地帯で引っかかった。やれやれと思い救出に向かったところ、見つけたのがこれ。

        PICT01541.jpg     PICT01551.jpg


どうりで寒いわけだ。
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Re: 冬発見

東濃は日本一暑いところでありながら、
寒さもホントに厳しいですよね。
でも、そんな寒暖が美味い米、美味い酒にいいのかな!?

19byの瑞浪山田は、硬くてバリバリでしたが、
あまり溶かさない造り?溶けない米?だったのでしょうか。
硬いが、熟すとすんごく旨くなるだろうという味わいでした。
商品、いつごろ飲めるかな~!?

  • 20080129
  • ぽんちゅう ♦-
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  • 編集 ]
Re: 冬発見

>ぼんちゅうさん
凄いですねぇ~(#^.^#) お酒を利いてお米の表情まで連想されてるんですね。
この酒まだ若いんですよね!アルコールも出てますし、酸がきいてますので現地点ではまだ澱をからめて経過を見ている段階です。
予定発売月は4月ですよv-218

  • 20080130
  • ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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