岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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現場主義のわたくしは・・・三千櫻さんへ

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UPが遅くなりました。PCに向かう時間が中々取れない事、ご理解されたし!!




我蔵の蔵人は理系出身の者がだれ一人居りません。

であるから、現場に行くのが一番早い。



てな事で、三千櫻酒造㈱へ修行の旅へ・・・



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山田杜氏(兼社長)も勿論自らすべての作業に携わります。

洗米の作業は午後最後の仕事です。

室や蒸しや・・・それらの作業は仕事に夢中で、撮り忘れちゃいました


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鮨屋さんとかで使われる洗米装置(機)。これ使われている蔵結構ありやんす。



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洗米機から米を排出すると、これまた過酷な作業が待ってます・・・

清水に洗われたお米を1分間、糠をすすぎ落とす作業です。

遣った者にしか判らない、以外にシンドイ作業です。佐藤君お疲れ様です



てな訳で、蒸米の取り出し~甑への張り込み迄の作業を勉強させて頂きました。


蒸しの状態、放冷の方法、室での作業、麹の状態(製麹過程)、 SO ON ・・・・


一通り作業工程を手伝わせて頂き、勉強になりました。


百聞は一見に如かず!!名言やね。



今度は佐藤君あたりが家の蔵へ来るのかな?

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アンプルの色は美しい




いかにも、らしいラベルデザイン。


しかしながら、瓶や付属品の改良はなされていますよ。




本醸-速醸には


これ。

さぁ、

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これは何の画像でしょう?            



ヒントはハゲかなぁ・・・

ある作業中の中身を撮りましたよ!



これが在ると、好き嫌いがハッキリしますかね?




さあ、みんなで考えよう!!

室は大変な事に!!!

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UPが遅くなりましたが、本年度の純米酒の仕込みを終え、本醸造りに転換する為

室を大転換!!!



今までの室は乾湿差6~10。湿度35%前後でしたが、現在湿度83%


この中での作業はマジにしんどいです。




目指す麹を造り出すための必要な工程なので・・・ちなみにこの転換期の間に室へ入れた水の量は




なんと!!180㍑になりました。恐るべし木の力。 床材は栗だと思います。そろそろ寿命が・・・




過酷な室の使い方して、ゴメンんなぁ~と思う時期でした。





素敵です、この笑顔

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今日は、江戸から遙々お越しいただいた、吉田さんに留掛(の一部)を洗米して頂きました。


全量洗って頂いていたら、この笑顔は無いでしょう(^O^)/



でも、お酒造りの楽しさ、厳しさ、大変さを味わって頂けたようで何よりです。


またお会い出来る機会を楽しみにして・・・



3月下旬、本が出来上がるのが楽しみです♪


(エイ)出版社の取材

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出版:副編集長の吉田健一氏、備前雄町50を洗米するを取材する渡辺カメラマン





保湿の為に

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外気が乾燥してくると肌がカサカサに成りますよね。

内部の脂質や水分が外気の乾燥により発散されて行くからなのは、
皆さんご存じだと・・・



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お酒造りも同じ原理。

様々な理由から蒸したお米に麹菌を振りまぶし山状に固めて置いた状態から、

米粒ひとつ単位までほぐす過程を切返しと呼ぶんですが、

これ機械でやればちょちょーと終わるんだけど、ところがどっこい!デメリットもしっかり在るのです。


だから小左衛門では、画像のような道具でお米を切返ししているのです。


この切返しのタイミングも製麹過程で重要なんです。




表面はパリッと内部は程よい水分を保つ状態を作り出すため、手作業になるのだ。





賭け

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我々は5感をフルに使って酒造りに挑んでいるんですが、そんな緊張感を少しでもほぐすかのように

蒸し米の温度のあてっこでスィーツやタバコなどプレゼントしちゃってます。


そんな中、酒粕のアルコール度数は?

なんて疑問から改(あらため)役Tが分析して、さあ何度でしょう?なんて言うもんだから・・

9.3度!っつたら、あっれまぁ!!


9.4度でベタピン。本日のニアピン賞で~す。



ってな事で、ニアピン賞。

味はともかく、付属のスプーンに惚れたワタクシ



虜-TORIKO-

wavephotos01.jpg



調べものしていたら、綺麗だなぁ・・と感じた一枚の写真。


ハワイ在住のClarkさんの写真です。(画像左下のスペルチェック)





人は何でも、些細な瞬間に物事の虜になる。




そう、私は酒造りに虜になりました(/_;)












夢中になれるモノがあるって、ありがたい。幸せだと・・



あなたにとって虜、何かありますか??




クイズです

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さて、これは何を接写した画像でしょう?




正解者の中から1名様にスペシャルなコザエモンアイテムをプレゼントしちゃいます!!

日本文化の象徴

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清酒用種麹、通称モヤシ。



石川雅之作のもやしもんでにわかにブームになっている。

漫画、アニメで楽しめる。


学名は、アスペルギルス・オリゼ

2006年に国菌として定められてます。





この麹菌、世界中でも高濃度の酵素を生産する為、医療、薬品機関でも珍重されていて

日本の麹菌のストックを持っているそうだ。




そんなA・オリゼ、我蔵では酒質にあわせて数社のモヤシをブレンド配合して使用してます。




麹やお米の話をしたら、ホモサピエンス(人間のルーツ)まで遡ってしまうので、ここでは割愛。


画像のモヤシは黒判もやしの専用菌Bと言う菌です。




直汲の苦しみ・・・

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初公開!!?





直汲の作業風景の一部です。


この日の槽場の気温、1℃



この体勢で1~2時間は寒さと戦います。




今日は本数が少ないため、一時間プラス他の作業と比較楽な為、

私が携帯をいじる余裕が出来た訳で・・・ブログに無事UPさせる事が出来ました。




この直汲、非常に手間暇と時間と、人を費やします。しかも中汲みでして通常もんの美味しい所を

根こそぎ持って行くので、諸刃の剣的な存在です。


直汲の存在を知らない方は、詳しい内容を最寄りの酒販店さんにお聞きください。




この苦労が、お酒の味に表れている事を信じます。




本当の直汲が世に認知される日を願って・・・・ちなみに世に出回る直汲の一番手を切ったのが

我蔵なのは、ご存知でしたでしょうか? 



アリエナイ光景

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今日は仕事がスムーズに進む。櫂廻りはこんな感じでサクサク進む。

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