岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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危険な仕事

酒好きにはたまらない?職種かもしれない・・・

昨日TESTINGをみっちりした。種類は少なかったが口中の滞在時間を長めにしていた事と出来るだけ舌の奥で感じ取る事をしていた為、飲み込んだ量が多かったのか?

結構酔った・・・・

飲み込まないと感じない香りもあるし、アルコールにめっぽう弱い
おいらはこの日ばかりは、打たれた。

来月のお酒は『蔵人の情熱純吟』(くらびとのじょうねつじゅんぎん)
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想う楽しむ

昨日お酒の席でのこと・・・

たいそう心を打たれる内容だった。

A:”お前は燗つけて何度まで下げたんだ?”
B:”へっ??42度でつけました”
A:”42度は舌に残るんだよ、俺は50度まで上げて
30度に燗冷まししてのむぞ”

この一部分を読んだだけだと、ただのマニアックな世界での話しだが、
これには前後の話がついている。

一本のお酒。一升瓶で数千円。でもA氏もB氏も大切に飲んでくださる。
造り手がどんな想いを込めて創ったのか?何を言わんとしているのか?
だから、お酒の良い所を探る。欠点を見るのではなく、良い所をひたすら探る。

気候、お酒の状態を考慮してグラスにラウンドアイスをぶち込み、グラスを一回し。
20号が白ワインに生まれ変わる。

勿論馬鹿話をしながら楽しく飲んでいるわけだが、途中途中グッと真剣な眼差しで利きをする。時間変化を感じているのだ。

我々が造ったお酒をこうまでして楽しみ、ポテンシャルの良い状態を探り楽しむ。最高の学びとありがたい気持ちで胸が熱くなりました。

人や物をこのような気持ちで接し合えたら素晴らしい世の中になるだろう。

お酒の出会いはホントに素晴らしいもを与えてくれる

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