岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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感覚を磨く職業=日本酒製造業

今まさに日本に失われつつある美しい感覚・・・

その同じ波に乗っているおいら自身でもあるが、日本人としてのアイデンティティーとは

なんぞやと考えている。

お酒はまさしく五感+αでお酒を生み出す。
見る、聞く、触る、味わう、嗅ぐ
それに更に2Dや3Dで感覚を表す、評価する、探る。
温故知新とは言うなれど、ホントそう。
時間の流れが速い昨今、悠久のときを経ている日本酒は
歴史の勉強もしないと新しい風は生み出せない・・


∴その答えを導き出す媒体=日本酒ではないかと強く思うのだ。

日本酒の歴史はさかのぼれば上るほど日本国外へ行くことになる。(話が長くなるので別の機会に)

この日本の歴史と共に常に日本酒と言う媒体は歩んできた。

国に揺さぶられながらも・・・ だから日本酒を飲む飲まないにしろ、日本酒と言う媒体を

日本国内でむしろ育て上げる心意気が無いといけない!と声を大にして叫ぶのだぁ~



世界は広くとも、日本人にしか五感を使って飲食を楽しむと言う事をしないようだ。

世界に誇れる感覚を持つ日本人を自ら失う事はないだろう・・・



五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。また、「五感を鋭くする」など、人間の感覚全体を指す場合もある。

触覚と呼ばれているものは、生理学的には体性感覚と呼ばれるものにほぼ相当すると思われるが、体性感覚は決して単純に皮膚の感覚を脳に伝えるものなどではなく、表在感覚(触覚、痛覚、温度覚)、深部覚(圧覚、位置覚、振動覚など)、皮質性感覚(二点識別覚、立体識別能力など)など多様な機能を含んでいる。

それ以外にも感覚には内臓感覚、平衡感覚などが存在する。 参考文献:Wikipedia

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TAMBOURINで小左衛門

下北沢へ行ってきました。
初の下北沢でしたが、人情味があって良い町だなって感じて来ました。

TAMBOURIN(タンブラン):駅から徒歩10分以内の距離かな国産ワインを専門に提案されているお店で、草分け的存在のお店になるなと実感しました。http://www.tambourin.net/

じつは、国産ワイン!という看板を掲げているお店に
『11月下旬から2週間』小左衛門のEVENTを打つ為の
顔合わせでお邪魔しました。
タンブランでは、ボディーがしっかりしたこれが国産?この値段?
なんて言うワインが茶色の一升瓶にてグラスにサーブされる。
ワインの一升瓶は家でもチラ々おめかけするが、東京のこんな洒落た
お店でも似合っちゃうねぇっと思った。

今回のEVENTでは、お酒が売れれば(タンブランで)とは思っていないし、それを期待しているわけでもない。

日本酒という日本の歴史を背負った文化を再認識して頂く良いきっかけ
になればという思いが強い。

日本酒の歴史は浅く見ても500年はある。もっと掘り下げてゆけば
日本人としてのルーツである大陸人(ユーラシア大陸)に繋がる。
日本人としてのアイデンティティーとは欧米文化を上手く取り入れることなのか?と疑問を持つ昨今の流れに、日本酒業界は業績を緩やかに下げている。理由は政治的背景もあるが2点ほど考えられる。それは
何時か記述します

まあ、書くと長いので、日本酒の美味しさ、良さ、日本とは、日本人とは?美しい日本語を放つ人種として再度、日本酒から再認識してもらいたいと大きな希望を持ちつつ、小さな事をコツコツとやって行こうという所存である訳で・・

日本酒を生み出すという事は、海外の人達に日本の文化を知ってもらう
機会でも在り、日本人としてのアイデンティティーを再度見つめなおす良い機会だと思う。蘇れ美しい国、日本!!!

話が堅くなったが・・
お店の皆さんは気さくで面白い方ばかりで、ついつい飲み過ぎて
忘れ物をしっかりしてきた始末・・・
そもそも、このEVENTを引き出してくれたのが、
建築家の友人、『 遠藤英治 』
で、今回も会うなり空腹状態からお酒を喰らいはじめ・・はぁ~

でもそんな純粋で、熱い奴が好きです。
彼の実家もカッコ良かった!! 匠な精神を随所に感じた。


http://www.tambourin.net/

酒母仕込

母仕込完了♪

瑞浪米の水分過多が心配で・・・
その後の処理の結果がどうなるか蒸し上げるまで
心配だったがっ(今朝の生米の面は良かったねぇ^^)

良い蒸しジャン♪

ルン、ルン気分で仕込みを終え、予定仕込温度にも
ばっちり照準が合い、今後が楽しみな母第1号です。

美味い物がある所には・・・

本年度の初洗いの時に、○樽の皆様からお心使いを頂き、ありがとうございました。

この時期になると彼方此方で『秋刀魚』を見ます。しかも安いよねぇ~
ただ焼くのでは飽きた・・という人に小左衛門にピッタリの秋刀魚の煮付けを伝授致します。自他共に認める抜群の美味さ!!
チョッと手間は係りますが、日持ちするから◎ですぜぇ~^^v


『 小左衛門流 秋刀魚の煮付け 』

調理時間:4時間30分  秋刀魚:あなたが食べたい分

①秋刀魚の頭と尾を切り取り、内臓を取り出し良~く洗う(内臓部分を)
※良く洗う事で臭みを取り除く事が出来るみたいだわ

②一匹を3つ位に切り分け、鍋へ投入。ヒタヒタ『水』で沸騰するまで煮る※ヒタヒタ水:鍋の中の魚が丁度浸かる程度の水位加減

③②の水を『捨てる』、再度ヒタヒタ『水』にする。秋刀魚4匹に対して大さじ:1の酢を入れて弱火で30分程度落し蓋で煮込む。
※1匹当たり3.75㏄

④更にお小左衛門にしてね^^)大さじ1&一かけ程度のスライス生姜を入れ込んで1時間煮込む

⑤更に大さじ1の砂糖投入。10分後に大さじ1の砂糖を再度・・

⑥20分煮込んだら、醤油を大さじ2~4(薄味が好きな人は確実に2でとどめて)※秋刀魚4匹換算の分量です

⑦後は美味しくなぁ~れ!と愛情を注ぎ込んで落し蓋。一時間程度で完成です。

※③からの工程は全て落とし蓋使用の弱火攻撃です

この秋刀魚の煮つけと『始禄:ホッとひといき』が合うんじゃ♪

○樽の皆様から頂いた秋刀魚のポテンシャルを引き出す為にやってみて良かった。また小左衛門レシピが増えました^^

美味しいものが在る所には、良い人がいます。良い人が飲んでいるおは個性があります。心があります。情緒があります。ありがとう、ありがとう・・・

夢を見た・・・

昼の時に仮眠してたら夢を見た。

室で仕事していたら、突然大勢の知人・友人・見知らぬ人がバースデーケーキを持ってなだれ込んできた。

何じゃぁ~い?? と思いながらも我々は黙々と仕事。不思議な光景。室の片隅でケーキを切っている奴から、携帯で話をしている奴まで・・で何故か随所随所で仕事を手伝ってくれる人もいる。
夢から覚めて室で仕事をしていると・・!ホントに来蔵者が来た。

人数は少ないにしろ、正夢だった!!

良いねぇ♪

昨日洗ったお米を処理して、抜け掛する。7:00

蒸米量が少ないからいつもより蒸時間を長めに・・

結果◎ ^^   良い蒸が上がってキマシタァ~

午前中に種きり&揉み上げする事が出来た。

初室だから室(しつ)温管理でチョコチョコ麹ちゃん達に挨拶、
明日が楽しみです。

仕込開始!!

今日から18BY(Brewing Year:醸造年度)の製造が始まりました!

11月、第2金曜
には、お酒へと姿を変えます。

今日は初洗い。汗が滲み出る暑さの中、違和感を感じながらお米を洗った。刈り取りが早かったせいも在るのか? 割れがひどくて浸漬、水切りに神経使ったすけぇ。明日の蒸がまた一勝負です。

本年も無事初洗いを迎える事が出来て感謝です。
ありがとうございます

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