岐阜・瑞浪から世界へ発信するお酒=小左衛門&始禄

小左衛門・始禄(コザエモン・シロク)蔵元 瑞浪で醸される日本酒製造者、いわゆる『蔵人』の ひとりごと・・・

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暑い!暑い!暑い

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今年も暑い夏到来。隣りの多治見は既に今年日本一の気温を記録したらしい。外で作業をしていると汗が噴き出してくる。そして暑いのは人間だけではなくて、コンテナも一緒。既にオーバーヒートで数台のコンテナが危うい状態になったため、冷却を試みる。上から水を散水するだけでも違うだろうと。

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コンテナの上はというと。塩ビ配管を組み合わせてこんな感じに作ってみた。見ているだけでも涼しそうなので効果はあるのでは?写真をクリックして拡大してみるとよく見えるよ。
   

久々のヒット

8月の月別商品・・すっきり旨い、情熱純吟(使用米:非公開)

これに合うアイテム・・・久々のテンションアゲ

それは・・・ガーナ

ロッテのガーナミルクチョコに情熱純吟が合います!!

使用米の独特な風味が、ガーナ(ガーナには独特な風味がある)の風味と調和しました。

実は昨日家に帰るとにやにやした彼女が酒瓶をドンッとテーブルに・・次いでおいらのスィーツが・・
これ合うよぉ〜って。我が家にはお酒の変化をみる為に数種類のお酒がストックされているので何のお酒か分からん。瓶の色からは判断できず・・・・時間をおいてお酒単体で唎酒・・
おっ情熱かぁ・・ 本日ガーナと社にある情熱と合わせてみる事に。

合うじゃん   なかなかスィーツに合うお酒が無かったからテンションあがっちゃいましたぜ・・・

うすらひ

昨日より『うすらひ』(純米大吟醸雄町直汲)の出荷開始。

会社のホームページは更新されてないので、こちらで先に発表。

蔵人日記が更新されてないとちょくちょく言われる昨今、蔵人は休暇中と言いたいところだが、忙しくやっています。

春は何処へ

G・Weekは皆さんどのように過ごしたのでしょうかねぇ?

おいらん家は毎年G・Wに大掃除なんでげすよ。 風呂場やら洗濯機から始まり
ベランダ、物置まで・・・

kidsと(全然手助けにならない、いや返って仕事を増やしているだけだったなぁ
掃除するのも以外に楽しいし、凄く久し振りに家族との時間を共にしたって感じで◎なG・Wでした。

再び

今年も又コンテナが増えた。

去年(Before & After)と同様に搬入され、業者も同じであった為に仕事は早かった。

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さあ、頑張って積み込むぞ。

小春日和

最近めっきりPCに向かう時間が無くなった・・・

それと同時にBLOGのUP頻度が落ちている訳でして。

今の我々の仕事としては、濾過、瓶詰め、滓引き、上槽、粕取り、洗い物、掃除、洗瓶
なんかがひっきりなしにやってきている訳です。

造りの期間の細かい仕事が大量に在る訳でなく、大量の仕事が数少なく在る為に
時間を圧迫しているんです。

しかし、今日みたいな心地よい日にはのんびりしたいですなぁ〜

罪悪感?

甑倒しから一週間。

交替で朝6時の早番が3日ごとにある以外は8時出社。

3ヶ月余りの間、日の出前から作業をしていた者にとって外が明るくなってからの起床には違和感がある。

早番の時でも5時半だと既に外は明るくなり始めている。

仕込み中だとそれは寝坊を意味していたので、まだ眼が覚めてからシマッタと思う日々。

罪悪感を感じずに起きられるにはまだまだかかりそう。

甑倒し

本日、無事甑倒しと相成りました。

と言うものの、本醸への四段が残っておりますが・・・

ホント19BYも怪我、病気無く造りを乗り切った蔵人達、中島醸造の皆に感謝です。
それから蔵へ来蔵された方々、日ごろ支えて下さっている方々の支えや励ましあっての事と
心から感謝です。ありがとうございます。

まだまだ気は抜けませんが、19BYは手応えありの醸造年度だったと感じてます。

桜も見ごろな4月には、すべての新酒を取り揃えての勉強会を行う予定になってます。
一人でも多くの方とお会いしてお酒談議にも花を咲かせれれば良いなぁと思っております。

20号

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今月の小左衛門商品、20号。

旨い。

燗をつけたら更に良い。

蔵人からもお勧め。

一年待ったもんなぁ。

いろいろ

最近、ブログの方が止まっていてお叱りを受けてしまった。

楽しみにしている方々がいるという事は大変ありがたい。

言い訳がましいが、この時期いろいろと新たな仕事が増えてくるのは事実である。新しい酒が搾られてきて、それが出荷されるまでにする仕事。

濾過、火入れ、瓶詰め、ラベル貼り、保管、などなど。

昨年は新しいコンテナを二台入れたが、今年は更に増やす予定で、それでもまかないきれるかどうかわからないのが現実である。その為に無い知恵を絞って各々がアイディアを出し合っている。麹室で作業をしている時や、夕食の時、洗物の最中にでもそれらの会議が行われている。

出来るだけ時間を無駄にしたくないというのが皆の一致している事なので。

それにしても先はまだまだ長い。

もう少しだけど...

仕込みの方もおおづめを迎えつつある。

既に仕込まれたタンクの半分は搾られて、瓶詰めを待っている状態。

明日はいよいよ最後の酒母がたつ。

こうなってくると甑倒しの後にする事を考え始めてしまう。

まだ北の方には雪があるに違いないからスキーやスノボーに行けるのではとか。雪の降る中で温泉につかりながら酒を飲むのもいいなぁとか。

とにかく冬場の間に出来なかった事でまだ間に合う事を見つけようとする。

でもよくよく考えてみれば仕込んだ酒を全て搾り終わってからでないと。

そうすると4月になってしまって、雪見酒ではなく花見なのだろうなと思う今日この頃。

活用できんかね

現在本醸造の製麹(せいきく)真っ最中。

室温30.5 湿度82% 若干涼しい熱帯雨林

そんな中で作る麹ちゃん達は場合には50℃にもなる。
45〜6℃で何時間も活動してくれるんだが、近くに寄るだけで
熱気を感じる。

常々この熱を利用できないものかと・・



ジャンケン事件

今日、我々のテンションはあがり気味だったのは言うまでもない。
なんせヴァレンタインズデイ。血糖値を上げてくれる我々の味方の日??

年末のリベンジ(31日大晦日に31アイスを31%OFFでGETし、年越しを迎える構想が、
くしくも、眠りにおちた)で、14日には男性に限りジャンケンで勝ったらシングルダブルを
プレゼント!!というキャンペーンが打ち出されていたのだ!!

晩飯をそうそうと食し、いざ男五人がSHOPへ・・・
ジャンケンに勝つ法則に盛り上がりながらSHOPに着く。

と、店員:お好きなアイスをお選びください。なんか変だなぁ・・・
じゃあ、これと、これ。コーンで。 

ん?ジャンケンは??
店員:最初はグーでお願いします。はぁ?負けたら購入せにゃあかんのかい!
と最初の一人のやり取りをみたおいらはキャンペーンの過大さにバカバカしくなり
店を出たのは言うまでもない。

当分31へは行かないだろう・・・

マニア

蔵への訪問者はありとあらゆる人々がいる。

酒販店の方、業務店の方、友人、家族、それこそ数え上げたらきりが無い。

酒好きな人もいれば、酒は飲めないが蔵を見たいという人もいるし、ただ試飲がしたいだけの人も中にはいる。

そんな中でも我々蔵人にとって疲れるのはマニアな人々。

多くのマニアは大変勉強熱心でこちらが感心してしまう事が殆どである。

しかし、勉強熱心なあまり、ごく稀に勘違いしている時もある。蔵人にとって酒は楽しく飲んでいただくのが一番嬉しいもので、あまり難しく考えて貰いたくないのが本音である。

最近、あるブログで去年の秋の蔵開放について読んだ。その中で、我々蔵人にうんちくを語っている人がいて驚いたと。

そう、マニアな人をこの人は目撃していたのである。

確かにうんちくを語るのがいるわけで、それだけ小左衛門を応援して頂くのはありがたいが、その対応には結構気を使う。そうすると疲れてしまう。

出来ればお手柔らかにして頂ければと思う。。。

瓶に詰まるまで 

搾られた日本酒は通常まず行われるのは滓引き(オリビキ)と言う工程。
次に熟成やろ過などの工程が来る。

お酒の性格にあわせてそれぞれの工程回数が違うが、小左衛門に於いては
日数(搾られてから滓引きするまでの)にこそ違いがあれど、滓引き
(滓が沈むのを待つだけ)工程のみの無濾過商品です。

この滓引きのタイミングが結構お酒の表情を変えるんです。
アミノ酸が増えたり、香りが飛んだり消えたりと・・・

のちに熟成させるか(生OR火入れ)否か想像したり、割り水が必要かどうかを
イメージするので新酒の段階で商品の否かを判断するのは到底先の話である。

ろ過などの話は後日また・・

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